はじめに
監督キャリアを始める前に設定した縛りプレイで、現実の選手のサラリーから、全選手のトータルサラリーに縛りを加えておりましたが、監督キャリア開始時点で、選手の週給の合計は約€200000でした。このため、サラリーの縛りを以下に変更しようと思います。
合計トータルサラリーの縛り：€100000目安 → €200000目安
今回は、第2節-第5節までの経過と移籍情報です。途中でカップ戦も挟んでます。まずは移籍情報から。
移籍情報
IN
・オランダのヘラクロス・アルメイロからルースケンを獲得。
・トゥグベニョの移籍によりユース出身選手が1人減ったので、ユースからヴェルナーを昇格。
OUT
・クレモネーゼが違約金を払い、ホフマイアーに直接移籍オファー、個人合意ならずこの移籍は破談。
・ハルシティが違約金を払い、コンテに直接オファーし、移籍成立...。
・ゲンバリースにレンタルオファーが来たので、レンタル放出。
・なぜかルーマニアリーグのチームからプラッテにオファーが届く。普通に拒否。ルーマニアには行かんやろ....
・ピサが違約金を払い、トゥグベニョを強奪。ユース出身の貴重な戦力がぁぁぁ。
今回の移籍結果です。これにて夏の移籍市場は閉幕です。
最終的なスカッドはこんな感じになりました。
この時点で、選手のトータルサラリーは€167950となりました。後€30000くらい使えますね。
試合記録
2023.07.30 第2節 VS FCザンクトパウリ
結果は完勝。プラッテがハットトリックを含む4Gに関与する大活躍。
今回は移籍の噂のあるホフマイアーに変えて、左サイドバックにコンバートしたエゼクウェムをスタメン起用。攻守にわたって活躍してくれたので、左サイドバックのファーストチョイスにしたいところだが、レンタル選手なのが瑕。
カップ戦を控えているので早い時間帯から主力を休ませることもできてよかった。
プラッテ、ハットトリックの大活躍
スタメンを大幅に変更して挑んだ1戦。攻め込まれていた前半にグリマルディが1チャンスをものにし、先制に成功。セカンドキーパーのブフィンクの好セーブもあり、1点を守り切り何とか勝利。これで公式戦3連勝。
2023.08.13 第3節 VS シャルケ
今夏獲得したルースケンのデビュー戦。右サイドバックとして出場。序盤は苦戦していたが、カウンターから1Aを記録。最高のデビュー戦となった。さらに移籍したコンテの代わりにビルビヤを起用し、絶妙なクロスでアシストを記録し、こちらも活躍。終盤に強烈ミドルを決められ1点を返されるも、公式戦4連勝。観戦モードでやってるんだけど、なんか謎に強い。
2023.08.18 第4節 VS マクデブルク
中4日で迎えたマクデブルク戦。疲労のたまっているプラッテに代えてグリマルディを起用。この試合もオーベルマイアーが得点。この試合に至っては3バックの相手DFが酷すぎた気がする。ただキーパーは化け物だった。スタメン起用のグリマルディはあまり目立った活躍はなかった。
2023.08.27 第5節 VS ロシュトック
フルメンバーで迎えた第5節。久しぶりに相手チームに先制点を許す。左サイドのエゼクウェム側から上手く崩された。前半はシュート1本のみと苦戦。後半頭から、左サイドをキンソンビとゼンダーに交代。が、後半開始早々に失点。そのまま敗北。全体的に選手の動きが悪かった。ルースケンのスプリントが良かったくらい。連勝は5でストップ。（正直安心した）
今回はここまでです。5節終了時点で単独首位。怪我人もいない。正直上手くいきすぎている。次回は10節終了時点くらいで投稿しようと思います。
