【オリジナル球団】 能登島ドルフィンズ パワプロ2022
※ この記事はすべてフィクションです。実在の人物および団体とは一切関係ありません。
この記事はオリジナル球団、能登島ドルフィンズを紹介する記事です。
・首脳陣 ・・・作成中
【球団概要】
球団名:能登島ドルフィンズ
親会社:能登島海洋グループ
本拠地:石川県 七尾市 KAITEN寿司ドーム
北陸にプロ野球チームが欲しいという北陸のプロ野球ファンの声を受け入れ、設立された新球団。親会社の能登島海洋グループは、北陸の漁業や海洋関係の工事、水族館などの観光施設の運営など海洋関係の幅広い事業を取り扱っている、北陸では誰もがお世話になっている会社。しかし、本拠地が七尾市ということもあり、集客率はそれほどよくないが、その分北陸勢のプロ野球ファンには愛されている。
他球団と比べて、戦力獲得にお金はかけられないが、育成力には定評がある。
また、本拠地のKAITEN寿司ドーム内にある能登島海洋グループ直下の寿司屋は、とれたての魚を使用しており、とても絶品とのこと。寿司目当てに足を運ぶ人もいるだとか。
【選手一覧】
1軍選手
-投手-
-先発-
水野 赤弥 : 本格ブレイクが期待される昨シーズンドラフト1位
-中継ぎ-
-抑え-
-野手-
// 随時更新予定 //
FM24 プレイ記録 その2
はい。まさかの続編です。ここのところ少々忙しかったですが、フォーレンダム2シーズン目もなんと失踪せず完走したので、記録です。
やはりFM24は神ゲー。
シーズンプレビュー、中途半端な戦力でEL出場するからこんな降格予想なのかねぇ。
結果
リーグは7位。ELはノックアウトプレイオフラウンドで、ラツィオにぼこぼこにされました。カップ戦は準々決勝まで進出。
リーグ戦の詳細な順位はこんな感じ。中盤戦から盛り返し、なんとか7位に食い込んだ。7位だけど欧州順位決定戦に勝利して、来季はECLに出場予定。
戦術
相変わらず戦術はさっぱりピーマンですが、今シーズンは、主に格上相手には、ターゲットフォワードにボールを集める戦術と、それ以外にはゲーゲンプレスで高い位置で積極的にボールを奪う2パターンの戦術でシーズンを戦いました。
ターゲットフォワードにボールを集める戦術は昨シーズンと同じで、ゲーゲンプレスの戦術はこんな感じでした。
シーズンMVP
個人的にシーズンで活躍した選手を3人紹介します。(これがやりたいだけ)
3位🥉 ヘンク・フェールマン
今シーズンもチーム最多得点のベテランストライカーです。すばらしい。
35歳ですが、いまだに空中での強さは健在。しかし、今シーズンは、EL出場で試合数増加もあり、シーズン途中で大怪我で離脱。
新たなストライカーの補強が必要である。
2位🥈 イルェン・クロース (架空選手)
クラブユース出身のBMW。目立った活躍はないが、18歳にしてBMWとして重要そうな指標がリーグで上位に食い込んでいる。
イエローカードをもらいがちなのが玉に瑕。チームワークも高いので、将来チームを背負ってほしいけど、引き抜かれるんだろうなぁ。
1位🥇 トリリ
バルセロナのBチームから移籍加入した右WB。今シーズンの目玉補強だったが、大当たり。攻守ともに活躍してくれた。とくに攻撃面では、アシスト数こそは少ないものの、多くのチャンスを創出するシーンがハイライトで多く見られた。
契約時に、フォーレンダムのことをステップアップの踏み台として見ているとのことだったので、来季はいるか分かりません。orz
その他
キャプテン兼、守備の要でもあった、ザビエル・ムバヤンバ選手が冬の移籍期間中にプレミアリーグのウルブズに引抜かれました。
守備の要がいなくなって、しばらくは守備が不安定でしたが、クラブ最高金額の1450万€の移籍金を残してくれたのでよし。まぁプレミアでは苦労しているようですが。
終わりに
FM24神ゲーすぎて、時間が溶けていく。気が向けば次のシーズン終了後もやります。
FM24 プレイ記録
FC24で監督キャリアを行っていましたが、FM24という神ゲーを発見してしいました。せっかくなのでプレイ記録を残しておきます。(どうせ失踪するか途中でやめるのでシリーズ化しない)
初めは、FC24で使用していたパーダーボルンで監督をしていましたが、成績不振の守護神を干していたらクビにされました。許すまじ。
そしてたどり着いたのが、エールディビジのフォーレンダムというクラブ。
23-24シーズンの途中から就任しましたが、現在24-25シーズンが終了したところ。
ちなみにシーズンプレビューはこんな感じで降格予想でした。
結果
EL出場権の6位を確保しました。素晴らしい!
戦術
普段からサッカーはよく見るのですが、戦術はからっきしです。試行錯誤しながらやってます。シーズン中使用していた戦術はこんな感じ。
・ターゲットフォワードにボールを集めて、ターゲット本人が決めたり、シャドーストライカーやインバーテッドフォワードがフィニッシュをしたりといった感じ。
・ポゼッションもそこそこできるし、カウンターもする。格上(アヤックスとか)相手には、メンテリティを慎重にしてカウンターを狙っていた。
・中盤は守備的にしたかったので、BMWを起用することが多かった。少し攻撃的にしたいときは、片方をCM(サポート)にするなど変化をつけた。
シーズンMVP
個人的にシーズンで活躍した選手を3人紹介します。(これがやりたかった)
3位🥉 ザビエル・ムバヤンバ
バルセロナ、チェルシー在籍歴を持つ素晴らしい経歴の持ち主。なぜか最初からいた。しかもレンタルじゃない。どうやって獲得したんだろう
空中戦の鬼です。NCBとして、空中戦を制し、守備の要となってくれました。コーナーからヘディングで地味に4得点もありがたい。
来シーズンはいるかわからない。関心はアントワープのみ。
2位🥈 マッテオ・ゴッドフロイド
就任してからの補強第1号。自由契約でセカンドキーパーとして獲得したが、調子がよかったので起用を続け、そこから正ゴールキーパに。ジャンプ力はいいが、そこまで目立っていい能力がないように見えるが、驚異のセーブ率を見せてくれた。
まだ21歳だが、クリーンシートを10記録した。来季も期待。
1位🥇 ヘンク・フェールマン
身長201cmでジャンプ力19とか、ロマンしか感じない能力をしているベテランストライカー。レンタルバックでシーズン開始時の星は微妙だったが、使ってみるとすごく結果を残した。逆に補強したストライカーは全くダメだった。
ベテランストライカーが得点ランキングに入ってるのいいよね。シュート本数もリーグ1位なのでそこも愛すべきポイント。
終わりに
FM24神ゲーすぎて、時間が溶けていく。気が向けば次のシーズン終了後もやります。
FC24 パーダーボルン監督キャリア Part6
今回は前半戦終了(第17節)までの試合記録です。
2023.10.20 第11節 VS ハノーファー
相手はここ5試合負けなしのチーム。一方こちらは、4試合勝ちなし。守備の要のロールが怪我から戻ってきたので、さっそくスタメンに復帰。左サイドのビルビアが絶不調だったので、コストンスをスタメンで起用。
試合は、5試合ぶりの勝利!しかもクリーンシート。相変わらずプラッテの得点力頼りではあるが...。
2023.10.30 第12節 VS ニュンベルグ
連勝を狙いたいパーダーボルンはアウェイ開催ということもあり、少し守備的なスタメンで挑んだ。ていうか、なんで10月に雪降ってんだよ。
守備的なスタメンで挑んだつもりだったが、ロールが致命的なパスミスやPKを与えてしまうなどもあり、ことごとく失点。後半頭からケルフィッシュに代えてグリマルディを投入し2トップに変更するも無得点。全部雪が悪い。
2023.11.03 第13節 VS ヴィースバーデン
今回は中盤をキンソンビとケルフィッシュのコンビにしてみました。相手に先制点を許すも、スタメン起用に応えたクラースの得点で後半に逆転に成功。さらにプラッテのダメ押しゴール(おかしい)。このチーム、プラッテいなくなったらどうなるんだろ。コストンスが途中出場から、今シリーズ初ゴールを決めるなどの収穫もあった。
このタイミングでオーベルマイアと契約延長を行いました。週給は€11500から€1000アップの€12500で打診。これで使える給与予算は後€29000くらい。
2023.11.11 第14節 VSブランウンシュヴァイク
開始早々、契約延長したオーベルマイアが負傷交代。コーナーからの決定機を作るなどのシーンが見られたが、互いに無得点のまま前半終了。均衡が破れたのは、後半75分。コーナー獲得チャンスにプラッテに代わって入ったグリマルディが値千金弾を決める。しかし、試合終盤に同点弾を決められ引き分けで試合終了。
なお、オーベルマイアは3ヶ月の離脱。これは痛手...。
途中出場からゴールを決めたグリマルディ
2023.11. 25 第15節 VS VFLオスナブリュック
オーベルマイアに代わってスタメン出場するのは、前節途中出場からゴールを決めたグリマルディ。そうです、今回は2トップで行きます。相手は15位オスナブリュック。慣れない戦術からか、なかなかチャンスが生まれないが、プラッテのゴラッソにより先制に成功(結局)。後半からは2トップがはまり始め、チャンスが生まれ始める。しかし、グリマルディはスタメンのチャンスを活かすことができず...。
試合は勝利したが、プラッテへの依存が課題となる。
2023.12.03 第16節 VS フュルト
フォーメーションを元に戻して挑みました。最近は左サイドバックのファーストチョイスがホフマイアーに固定されつつあります。本職CBのため、守備的な選手サイドバックとして起用していたが、最近の試合では、攻撃参加での活躍も目立つ。
試合内容は、途中出場のコストンスが躍動。サイドのスタメン争いも白熱してきた。
2023.12.08 第17節 VS ヘルタ
前半戦最後の試合は首位ヘルタとの1戦。リーグ戦負けなしでダントツの強さを誇る。前節活躍したコストンスを右サイドでスタメン起用。
プラッテが今シーズン2度目のハットトリックを記録して勝利。ここまで活躍していると、怪我しない限り来夏の放出は免れないだろう。
今シーズン2度目のハットトリックを記録したプラッテとプラッテの活躍を明言する監督
ここまででブンデスリーガ2の前半戦が終了しました。順位表は、こんな感じになっております。
次回は、冬移籍が終了した頃に更新しようと思います。
FC24 パーダーボルン監督キャリア part5
どうも。ぶりだいこんです。
今回は、23-24シーズン10節終了時点でのスタメンを簡単に紹介していきます。
※ プレイの内容は全てゲーム内のものです。
スタメン紹介
フォーメーションは4-2-3-1で、プレイスタイルはティキタカでやっています。
GK
21 ヤニック・フート (29)
マインツユース出身の守護神。
2019年にチームに加入し、現チーム内では最も在籍年数が長い。
キックの精度が高く、ビルドアップに携わるシーンもある程度見られる。
DF
2 ルベン・ルースケン (23)
今シリーズ監督キャリアでの補強第1号。
スピードを活かしたスプリントで攻守に貢献してくれる。
デビュー戦でアシストを記録。
24 ヤニス・ホイヤー (24)
2021年にヴォルフスブルクⅡから加入した、24歳のスキンヘッド。
なぜか3Dモデルには髪が生えている。
フィジカルが強く、空中戦が得意。
ロールの相棒として、DF陣を引っ張る。
31 マキシミリアン・ロール (28)
2022年にハンブルガーからレンタルで加入し、2023年に完全移籍。
チーム内では守備の要となっており、CBのファーストチョイスとなっている。
積極的なボール奪取と、最終ラインからのボール運びで、チームのビルドアップにも貢献してくれる。
32 アーロン・ゼンダー (18)
現実世界では、2024年の冬の移籍市場でアウグスブルクから完全移籍で加入。
チーム最年少の18歳で、ドイツU18代表で6試合に出場し1Gを記録している。
有望株で、これからの成長に期待である。
チーム内では、フライブルクからレンタル加入している、エゼクウェムとポジション争いをしている。
MF
7 フィリップ・ビルビア (23)
2023年にハンブルガーから加入。
現実世界では、4G3Aと現所属選手で最もゴールに関与している。(2024.02.23現在)
ゲーム内では、左サイドハーフとして起用。
チーム内で一番クロスが上手いイメージ。ここまで2Aを記録。
8 ダビド・キンソンビ (27)
2023年にSVザントハウゼンから加入。弟もSVザントハウゼンでプロサッカー選手。
まず、名前が好きという理由で推し選手である。
しかし、使い勝手が難しく、いまいちポジションが固まらない。
とりあえず今は、調子がいいので右のボランチとして起用。
多分、8節までスタメンだったケルフィッシュに戻すと思う。
22 マッテス・ハンセン (19)
シャルケユース出身の19歳の守備的MF。
左ボランチとして、守備的MFのファーストチョイス。
現実世界では2G記録しており、現所属選手で最も市場価値の高い選手となっている。
そのうち、1部に個人昇格しそうなので、これから注目したい。
23 ラファエル・オーベルマイア (27)
フィリピン出身のMFで、現フィリピン代表。
1年だけだがバイエルンの下部組織にいた。そういえばフィリピンの選手いた記憶があるのを思い出した。
2022年にマクデブルクから加入した。
キレとスピードのあるドリブルとPA内に切り込んでいく。決定力もめちゃくちゃ高い。
契約が今シーズンまでで、給与が高いのでどうするか検討中。
37 ヤッシャ・ブラント (20)
現実世界では、トップチーム出場経験なし。
カップ戦で試しにトップ下で起用してみたところ、チームにフィットしたので、9節からスタメン起用。現在3試合で1G1Aを記録している。これからもしばらくトップ下のファーストチョイスとして起用予定。
FW
36 フェリックス・プラッテ (27)
チームのエースストライカー。
圧倒的な決定力で、10節終了時点ですでに9Gを記録。(おかしい)
これだけ活躍しているので、冬の移籍市場でいなくなることが予測されるだろう。
シャルケでプロデビューを果たし、内田篤人選手と共にプレイした記録もある。
CLのレアルマドリード戦では、惜しくもゴールを決めれなかったそう。
今回はこんな感じでした。おりを見て、控え選手も紹介しようかな。
次回は15節終了くらいで更新予定。
FC24 パーダーボルン監督キャリア Part4
どうもぶりだいこんです。リアルではブンデス2部の観客動員数がブンデス1部を一時的に上回ったとか。なんだかブンデスリーガ2部のクラブで監督キャリアを行っている自分にはタイムリーな話で少し嬉しかったのと、普段プレミアしか見ない私ですが、ブンデスリーガに本格的に興味を持ち始めました今日この頃です。
ブンデスリーガは日本人も移籍することが多いリーグなので、次に日本人選手がだれかブンデスリーガのチームに移籍したら、それをきっかけに見始めようかな...。
そんなこんなで、今回は第10節までの結果です。
2023.09.02 第6節 VS カールスルーエFC
立ち上がりから果敢に攻め立て、前半23分に左サイドのビルビアがペナルティエリアを切り込み、クラースが今シーズン初ゴール。続く前半40分クラスのスルーパスからチャンスを作り、プラッテが3試合ぶりのゴール。さらに前半終了間際、相手チームの集中力を欠いたところを突き、オーベルマイアーが追加点。後半に追加点は生まれなかったものの、ユース出身選手アンサが初出場するなどを記録した。
クラース、今シーズン初ゴール
2023.09.17 第7節 VS ハンブルガーSV
コーナーキックと流れの中からプラッテが2得点。うーん。プラッテの得点力が凄すぎる。これだけ活躍していると、冬にはいなくなる可能性も高い。後半攻め込まれたがなんとかクリーンシートを達成。
2023.09.22 第8節 VS キール
勝ち点差1で2位のキールとの首位攻防戦。コーナーキックから不運な形でオウンゴールで失点するも、前半終盤にプラッテが同点弾。そこから拮抗した試合が続くも、後半アディショナルタイムに失点し敗北。負けはしたが、見ていて一番面白い試合だった。
この試合では、トップ下のクラースが負傷交代。ちゃんと観戦モードで負傷あってよかった。色んな選手使いたいし。とはいったもののトップ下はトゥグベニョが移籍して選手層が薄い。冬の補強ポイントですね。さらに負傷者がもう1人。守備の要のロールも負傷。ロールは3週間、クラースはこの試合のみの離脱となった。
ロールの離脱についてコメントする監督
2023.09.26 DFBポカール 2回戦 VS TSV1860ミュンヘン
中3日で迎えたカップ戦2回戦。負傷者と疲労からスタメンを大幅に変更。注目は今シーズン公式戦初出場のブラント。試合は開始早々失点。失点と同時に天国と地獄が流れた。(・∀・)イイネ!!。そして立つ続けに失点を繰り返し敗北。やはり控え組メインでは厳しかったか...。
ブラントはいい動きがたくさんあったので、リーグ戦での起用も増やしていこうと思う。攻撃はプラッテが、ディフェンスはロールの不在がホントに響いた試合だった。
2023.10.01 第9節 VS 1.FCカイザースラウテルン
開始早々2失点。さらに左サイドバックのエゼクウェムが負傷交代。流れを変えるために後半頭からケルフィッシュに代えて、キンソンビを投入。後半にブラントがボックス内でチャンスを作り見事にアシストを記録。試合は負けたが、終盤にキンソンビがシーズン初ゴールなどを飾るなど、課題と収穫がどちらも見つかった試合だった。
エゼクウェムは3ヶ月の離脱のようだ。しかし、これで公式戦3連敗。
ついにゴールを決めたキンソンビ
2023.10.08 第10節 VS デュッセルドルフ
前節で活躍したキンソンビをスタメン起用。そして、ブラントがシーズン初ゴールを記録。さらにスタメン起用に応えキンソンビがアシストを記録。しかし、試合は2度追いつかれドロー。連敗は脱出できたが、やはりロールの穴が目立つ。
ブラント台頭(全く20歳に見えない)
10節終了時点で現在2位。ブンデスリーガ2部は混戦です。
今回はここまで、次回はスタメン紹介でもしましょうかね。