FC24 パーダーボルン監督キャリア part5

 どうも。ぶりだいこんです。

 今回は、23-24シーズン10節終了時点でのスタメンを簡単に紹介していきます。

 ※ プレイの内容は全てゲーム内のものです。

 

スタメン紹介

 フォーメーションは4-2-3-1で、プレイスタイルはティキタカでやっています。

GK

21 ヤニック・フート (29)

マインツユース出身の守護神。

2019年にチームに加入し、現チーム内では最も在籍年数が長い。

キックの精度が高く、ビルドアップに携わるシーンもある程度見られる。

 

DF

2 ルベン・ルースケン (23)

今シリーズ監督キャリアでの補強第1号。

オランダのヘラクロスアルメロから€870000で加入。

スピードを活かしたスプリントで攻守に貢献してくれる。

デビュー戦でアシストを記録。

 

24 ヤニス・ホイヤー (24)

2021年にヴォルフスブルクⅡから加入した、24歳のスキンヘッド。

なぜか3Dモデルには髪が生えている。

フィジカルが強く、空中戦が得意。

ロールの相棒として、DF陣を引っ張る。

 

31 マキシミリアン・ロール (28)

2022年にハンブルガーからレンタルで加入し、2023年に完全移籍。

チーム内では守備の要となっており、CBのファーストチョイスとなっている。

積極的なボール奪取と、最終ラインからのボール運びで、チームのビルドアップにも貢献してくれる。

 

32 アーロン・ゼンダー (18)

現実世界では、2024年の冬の移籍市場でアウグスブルクから完全移籍で加入。

チーム最年少の18歳で、ドイツU18代表で6試合に出場し1Gを記録している。

有望株で、これからの成長に期待である。

チーム内では、フライブルクからレンタル加入している、エゼクウェムとポジション争いをしている。

 

MF

7 フィリップ・ビルビア (23)

2023年にハンブルガーから加入。

現実世界では、4G3Aと現所属選手で最もゴールに関与している。(2024.02.23現在)

ゲーム内では、左サイドハーフとして起用。

チーム内で一番クロスが上手いイメージ。ここまで2Aを記録。

 

8 ダビド・キンソンビ (27)

2023年にSVザントハウゼンから加入。弟もSVザントハウゼンでプロサッカー選手。

まず、名前が好きという理由で推し選手である。

しかし、使い勝手が難しく、いまいちポジションが固まらない。

とりあえず今は、調子がいいので右のボランチとして起用。

多分、8節までスタメンだったケルフィッシュに戻すと思う。

 

22 マッテス・ハンセン (19)

シャルケユース出身の19歳の守備的MF。

ボランチとして、守備的MFのファーストチョイス。

現実世界では2G記録しており、現所属選手で最も市場価値の高い選手となっている。

そのうち、1部に個人昇格しそうなので、これから注目したい。

 

23 ラファエル・オーベルマイア (27)

フィリピン出身のMFで、現フィリピン代表。

1年だけだがバイエルンの下部組織にいた。そういえばフィリピンの選手いた記憶があるのを思い出した。

2022年にマクデブルクから加入した。

キレとスピードのあるドリブルとPA内に切り込んでいく。決定力もめちゃくちゃ高い。

契約が今シーズンまでで、給与が高いのでどうするか検討中。

 

37 ヤッシャ・ブラント (20)

現実世界では、トップチーム出場経験なし。

カップ戦で試しにトップ下で起用してみたところ、チームにフィットしたので、9節からスタメン起用。現在3試合で1G1Aを記録している。これからもしばらくトップ下のファーストチョイスとして起用予定。

 

FW

36 フェリックス・プラッテ (27)

チームのエースストライカー。

圧倒的な決定力で、10節終了時点ですでに9Gを記録。(おかしい)

これだけ活躍しているので、冬の移籍市場でいなくなることが予測されるだろう。

シャルケでプロデビューを果たし、内田篤人選手と共にプレイした記録もある。

CLのレアルマドリード戦では、惜しくもゴールを決めれなかったそう。

 

今回はこんな感じでした。おりを見て、控え選手も紹介しようかな。

次回は15節終了くらいで更新予定。