FM24 プレイ記録 その2

 はい。まさかの続編です。ここのところ少々忙しかったですが、フォーレンダム2シーズン目もなんと失踪せず完走したので、記録です。

 やはりFM24は神ゲー


 シーズンプレビュー、中途半端な戦力でEL出場するからこんな降格予想なのかねぇ。

 

結果

 リーグは7位。ELはノックアウトプレイオフラウンドで、ラツィオにぼこぼこにされました。カップ戦は準々決勝まで進出。

 

 

 リーグ戦の詳細な順位はこんな感じ。中盤戦から盛り返し、なんとか7位に食い込んだ。7位だけど欧州順位決定戦に勝利して、来季はECLに出場予定。

戦術
 相変わらず戦術はさっぱりピーマンですが、今シーズンは、主に格上相手には、ターゲットフォワードにボールを集める戦術と、それ以外にはゲーゲンプレスで高い位置で積極的にボールを奪う2パターンの戦術でシーズンを戦いました。

 ターゲットフォワードにボールを集める戦術は昨シーズンと同じで、ゲーゲンプレスの戦術はこんな感じでした。

 

 

 

シーズンMVP

個人的にシーズンで活躍した選手を3人紹介します。(これがやりたいだけ)

3位🥉 ヘンク・フェールマン

 今シーズンもチーム最多得点のベテランストライカーです。すばらしい。

 35歳ですが、いまだに空中での強さは健在。しかし、今シーズンは、EL出場で試合数増加もあり、シーズン途中で大怪我で離脱。

 新たなストライカーの補強が必要である。


2位🥈 イルェン・クロース (架空選手)

 クラブユース出身のBMW。目立った活躍はないが、18歳にしてBMWとして重要そうな指標がリーグで上位に食い込んでいる。

 イエローカードをもらいがちなのが玉に瑕。チームワークも高いので、将来チームを背負ってほしいけど、引き抜かれるんだろうなぁ。


1位🥇 トリリ

 バルセロナのBチームから移籍加入した右WB。今シーズンの目玉補強だったが、大当たり。攻守ともに活躍してくれた。とくに攻撃面では、アシスト数こそは少ないものの、多くのチャンスを創出するシーンがハイライトで多く見られた。

 契約時に、フォーレンダムのことをステップアップの踏み台として見ているとのことだったので、来季はいるか分かりません。orz

 

その他

 キャプテン兼、守備の要でもあった、ザビエル・ムバヤンバ選手が冬の移籍期間中にプレミアリーグウルブズに引抜かれました。

 守備の要がいなくなって、しばらくは守備が不安定でしたが、クラブ最高金額の1450万€の移籍金を残してくれたのでよし。まぁプレミアでは苦労しているようですが。


終わりに

 FM24神ゲーすぎて、時間が溶けていく。気が向けば次のシーズン終了後もやります。